新築一戸建て購入時に配慮すべき事

新築一戸建てを購入する場合には、家族の意見も色々と話し合い、最後に専門家のアドバイスを入れて、間取りや施設・備品を決めるのが一般的でしょう。

そんな理想の家を求めて話し合うのは、夢が膨らみ本当に楽しいものです。しかし、その時の家族構成や生活パターンのみならず、終の棲家とするなら、子供が独立して夫婦2人の生活に戻る事や、場合によっては、どちらかが介護が必要になる事もあると言った長期視点で考える事が必要です。

また最近では、建築法をクリアーするだけでなく耐震性を極限まで追求している住宅や、エコ住宅等、様々な住宅の基礎機能の部分を大切にした住宅も出現しており、こうした考え方をどこまで取り入れるかも十分に検討すべきでしょう。

我が家の建築時には、設計士さんのアドバイスもあり、家族構成や生活パターンの変化に対応できるポイントは取り入れたものの、耐震性の強化やエコな住宅と言った視点を取り入れる事がありませんでした。

南海・東南海・関東直下型地震等がいつ起こってもおかしくないと言う話題が出るたびに、もう少し耐震性について十分に検討し、強化を考えた方が良かったのではと、少し反省しています。